かじぃさんです。

あなたは日々、成長や新しい挑戦に挑んでいますか^^?
子どもの頃は毎日が新しいことの連続で、「こんなこと、できるようになりたい!」「あんなことも、できるようになりたい!」と、あなたも日常の中で小さな挑戦と成長を繰り返してきたと思います。
それがいつしか大人になって、妥協や打算や腹黒さや。それから変なプライドを身に付けて、純粋な気持ちで「こんな大人になりたいな」「あんな風になりたいな」が見えにくくなってきてはいませんか。
新しい何かに挑戦をする、ということは、これまでのあなたの経験が通用しない舞台へ行くということ。
「失敗したら、どうしよう…」「もし上手くいかなかったら、どうしよう…」尻込みして臆病になってしまうあなたのその気持ちも、ありますよね。わたしもあなたと同じなので、前に一歩踏み出せないあなたの気持ち、とっても分かります。
今回の「つながり」は、臆病になってしまった心に『挑戦』の火を灯してくれる、0→1突破の先導者、株式会社ディスカバリーの代表取締役、小澤竜太さんのお話です。
新しい展開を模索していて見つけた、セミナーの案内

2021年を迎え、事業転換に向けて動き始めた頃。
わたしは自分の次の展開について、考えていました。
元々やっていた店舗の業務を、提携店におろすことで提携店の集客の流れを救っていく仕組みの道筋を立てたところまでは良かったのですが、「では、自分はいったいどうしよう…どうやって次の収入を打ち出していこう…」と悩んでもいました。
起業して4年目。
店舗に頼らない収入の道を早急に立てていくことが、2021年のわたしの大きな課題でした。
なぜなら、店舗のお客様は提携店にご案内をしていくため、自分自身の収益経路は完全に断たれる覚悟で計画を進めてきたからです。
もともとwebを活用して事業を動かすことを強みとしていたわたしは、店舗を閉じた後、他の仕事への再就職は考えていませんでした。
自分の強みを最大限に生かして、新しくビジネス展開していきたい。
でも、どうしたらいいか良く分からない…
そんな時Twitterから飛び込んできた、あるセミナーの案内。

オンラインコンテンツの作り方セミナー。
これが、株式会社ディスカバリー代表、小澤さんとの最初の関わりでした。
師匠の師匠、繋がりがあった人だったからこそ抵抗はなかった

webについては、株式会社自給人の代表でもある齋藤浩平さん(詳細はこちら)に直接の指導を受けていたわたし。
blogの基本的な書き方や、マインドマップの作り方、SEOやMEOに関してなど、「自分の事業をwebで展開する知識」はある程度教わっていました。
新たなビジネス展開にあたり、オンラインコンテンツはいいかもしれない。
それに、小澤さんはわたしを指導してくださっている浩平さんを指導して、彼の実績を底上げした、師匠なのです。
つまり、師匠の師匠!
浩平さんのSNSやブログから、小澤さんの存在を先に知っていたため、セミナーの申し込みには全く抵抗がありませんでした。
「師匠の師匠」ということで、緊張しつつも、とても楽しみでもありました。

2時間を超えるセミナーだったにも関わらず、内容がとても面白くて分かりやすいものでした。
セミナーの最中にも、チャットを使ったコミュニケーションが行われていて凄く聞きやすいセミナーだったことを覚えています。

…ほら、わたし、自分が知らないことを学ぶのが好きっていうある種の変態ですから(笑)
段階的に進んで行くセミナーは本当に分かりやすかったし、「次はこんなことも知りたい!」「あんなことも覚えたい!」という前のめりな意欲がどんどん湧く感じ。
そして、セミナーごとに必ず自分に落とし込める収穫がありました。
もちろん、実際にセミナーの影響で収益化にも繋がっていきました。
初めて共感してもらえた、安心感
わたしが店舗を手放した後の収入の道を準備し始めている裏で、本事業はいよいよ終わりに向かって進み始めていました。
blog記事や動画配信、SNSからの発信、サロン内のコミュニティの中などで、これからの事業展開と具体的な動きについて。わたし自身のコミュニティ運営理念なども、前々からコミュニティで伝えてはいました。
ところが、蓋を開けてみれば自分が伝えたかったことは、全く伝わってはいなかったことが次々と明るみになってきました。
決断をして、采配を振ってきたのも自分。だから、当然起こった物事の全責任は自分にあります。
あるのだけれど、あまりにも急激かつ不自然な変化。
SNSの裏で飛び交う、わたしに対する悪口の数々。裏切り。
毎日のように目にする度、耳にする度に、これまで築いてきた何もかもがまやかしのように思えて、もはやわたしは何に対しても不信感しか持てなくなっていました。
そんな時…

この言葉をかけられるまで、わたしは「つらい」という自分の気持ちにも完全に蓋をしていました。
つらい、本当は何もかも全部放り出したいくらい、つらい。
だけれど、誰にも言えない。自分の問題だから、誰にも助けを求められない。
そんな時に、たった1人。小澤さんだけが優しかった。
「つらかったでしょうね…本当につらかったでしょう…色々と、1人で抱えすぎだぁ(笑)少し、重荷をおろしてください^^」そんな言葉をわたしにかけてくださったんです。
この瞬間に、これまでひた隠しにしてきた弱音も、我慢も、怒りも、嘆きも、悲しみも、悔しさも…張り詰めていた感情の糸が完全に切れました。
「僕は痛いほど分かる…本当に、本当に。なぜなら、僕にも(同じ)経験があるから。大変でしたね…。本当に、つらかったでしょう」
この人にならば、自分の何もかもを洗いざらい全部さらけ出して、ありのままを相談できる。そう感じさせてくれる言葉でした。
実績0から1を生み出す、ゼロイチ(0→1)突破の先導者
オンラインマーケティング(webマーケティング、ネットビジネス)は、0から1に駒を進めるのがとても難しいと言われています。
blogやSNSなどのオンラインのコンテンツは人に見てもらえるようになるまでに、とても時間がかかります。
人に見てもらうまでに時間がかかるため、初心者でオンラインマーケティングに参入した人が最初に陥る罠が「やってもやっても、blogを見てもらえない…」「頑張っても頑張っても、収入に繋がらない…」という部分。
オンラインコンテンツが人に見られる状態に育つまでに、時間がかかり過ぎて成果が見えず、心を折って諦めてしまうんですね。
小澤さんは、その一番最初の突破口、「0から1を生み出す先導者」
そして、本当にスゴイのはゼロイチを築いたその後…!

小澤さんの指導を受けたクライアントさんたちの「ゼロイチ(0→1)突破のその後」の経過が皆さんスゴイんです!
ゼロイチ(0→1)突破した後にも継続的に成長できる場がないと、その後の実績には発展しません。
ということは、小澤さんのところで力を付けた方たちはその後の実績に繋がる成長の機会を与えられているということ。
ここまでクライアントさんたちの先を見据えた展開を準備されている人に、これまでわたしはお会いしたことがありませんでした。
日々、成長していきたい!新しいことに挑戦していきたいあなたへ
小澤さん自身も、毎月師の元に通い新しい挑戦をアグレッシブに続けていらっしゃいます。
その成長意欲や挑戦意欲に感化されて、指導でお世話になっているわたしたちも「もっと頑張ろう!」と前向きになれています。

実際に小澤さんのところで学び始めて、改めて気付いたことや学んだことがたくさん。
小澤さんにお世話になるようになって、たくさんの新しいご縁をいただいたり、チャンスをいただいたり、相談に乗っていただいたり。感謝してもしきれないくらい多くの恩恵を受け取っています。
もしあなたが、オンラインコンテンツの世界に興味を持ってゼロイチ(0→1)突破をしたいのであれば、間違いなく力になってくださいます^^
数ある小澤さんのコンテンツの中でも特に人気のある教材について、実際にわたしが利用した感想をレビューしています^^
こちらの記事もぜひ、参考にしていただけたら嬉しいです^^